146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2020-06-16 06月16日-04号

本市のこれからの取組と目標についてですが、まず目標のほうから先に申し上げますと、第2次酒田男女共同参画推進計画の中で日本一女性が働きやすいまちに向けて設定している指標のうち、主なものの達成状況としましては、女性応援ポータルサイトアクセス数など目標に到達していないものもありますけれども、家族経営協定締結農家数増加しておりますし、また女性消防士採用人数も、これまでゼロだったわけですが、令和2年度

酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号

本市の総農家数は約2,400戸。県内比較では、総農家数県内3位。農家分類にて主業農家所得が50%以上農業所得であり、年間60日以上・65歳未満農業従事者がいる農家)が県内2位の677戸。第一種兼業農家農業所得のほうが兼業所得よりも多い兼業農家)も県内では2番目、501戸の農家数であります。農業経営体数は約1,900経営体であり、県内4位。

酒田市議会 2019-03-15 03月15日-06号

また同時に、集落周辺の地域で管理している農道などは、特に農家数の急激な減少担い手不足高齢化などにより、維持管理が労力的、そして資金面で補修などができない状況にあるのが実態となっています。そして、酒田市による土地改良事業への支援制度はありますが、農家数減少で一個人当たりの負担が高くなり、負担と労力などでなかなか進まない状況となっております。 

酒田市議会 2019-03-14 03月14日-05号

平成27年現在で販売農家数が1,761戸ございます。それから自給的農家が716戸ございます。合計2,477戸となっております。それから、認定農家の数、平成28年現在1,025名となっており、うち男が981名、女が44名とこのような内訳になっております。それから、平成29年現在で59法人が立ち上がっております。その基本数字を押さえてこれから答弁させていただきたいと思います。 

酒田市議会 2018-12-18 12月18日-04号

本市サクランボ栽培農家数は、酒田農業技術普及課への聞き取りによりますと、1団体と3経営体栽培面積はおよそ130aとなっております。そのうち、砂丘地でのサクランボ栽培農家数は、平成22年の農林業センサスによりますと、12戸、栽培面積は134aとなっておりましたが、現在は農家戸数1戸、栽培面積は5aとなっております。 2番目に、現状課題であります。 

鶴岡市議会 2018-12-04 12月04日-01号

まず初めに、本市担い手現状でございますけれども、最近の5年で見ますと基幹的農業従事者年間140名ずつ減少し、農家数年間136戸程度減少している一方、新規就農者年間25名ほどにとどまっており、新規就農者の確保が大きな課題となっております。また、本市は県全体と比べ、域外や農外からの新規参入が少ない特徴が浮き彫りになっております。

鶴岡市議会 2018-06-15 06月15日-02号

まず、庄内砂丘メロンにつきましてですけども、平成29年度の農家数は188戸、作付面積は135ヘクタール、販売額は9億2,800万となっております。5年前の平成24年と比較しますと、農家数は9戸、作付面積は約5ヘクタールほど減少しております。なお、ここ二、三年の状況につきましては、農家、作付面積販売額とも横ばいで推移しているところでございます。

村山市議会 2018-03-07 03月07日-04号

現在、農家数は毎年減少しているわけです。就農者減少分新規就農者で補完できない状態にもあります。そんな面で、農地面積減少も5年間で2.5ヘクタールと微少の減少となっております。そのことから、必然的に担い手農家農地が集積している現状であります。このことから、土地利用型の水田農業では離農する農家が増える一方、担い手農家経営規模は限界に近く、借り受けを渋っている状況にもあります。 

鶴岡市議会 2018-03-06 03月06日-04号

有機性堆肥を利用している農家数につきましては、水稲作付農家数がこの4年間で668人減少している中では、平成24年実績の831人から、28年度には815人と減少はしているものの、堆肥業者割合で見ますと、24年度実績の22.8%から、28年度には26%に増加しております。こういった数値を見た場合、本市環境保全型農業の取り組みは着実に進んでいるものと認識しております。